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2020年2月14日 (金) 09:07時点における版
目次
2019年12月31日~2020年1月15日の主要な出来事
日付 | 中国本土 | 日本 | 他の国・地域,国際社会 |
---|---|---|---|
2019年 12月31日 |
武漢市HC:「華南海鮮市場」に関連のある原因不明の肺炎患者が27人集積していることを発表.◆ | ||
2020年 1月1日 |
武漢市:「華南海鮮市場」を閉鎖.◆ | ||
1月2日 | |||
1月3日 | |||
1月4日 | |||
1月5日 | 武漢市:原因不明肺炎患者が59人に増加したことを発表.◆ | ||
1月6日 | 厚生労働省:武漢市の原因不明肺炎に対し,感染症法第14条第1項に基づく疑似症サーベイランスで検査を行うことを発出(事務連絡).● | ||
1月7日 | |||
1月8日 | |||
1月9日 | 中国国営テレビ(中国中央電視台CCTV):武漢市が1月7日21時付で原因不明肺炎患者1名から新型コロナウイルスを分離したと報道.◆ | WHO China Office:新型コロナウイルス分離を確認した旨の記者会見及び声明発表.■ WHO本部:国際交通及び貿易の制限を推奨しないと発表.■ | |
1月10日 | WHO:新型コロナウイルスを「2019-nCoV」と命名し,症例定義を発表.■ | ||
1月11日 | 武漢市HC:原因不明患者のうち41人から2019-nCoVゲノムを検出したと発表.うち1人が死亡.◆ | ||
1月12日 | |||
1月13日 | タイ:中国外で初めてのnCoV患者1人を発見したと発表.武漢から来航した中国人女性.■ | ||
1月14日 | 武漢市HC:ヒト-ヒト感染が示唆される夫婦の事例を発表.◆ | ||
1月15日 | 武漢市HC:2人目の死亡を発表.◆ |
2020年1月16日~31日の主要な出来事
日付 | 中国本土 | 日本 | 他の国・地域,国際社会 |
---|---|---|---|
1月16日 | 厚生労働省:日本で初めてのnCoV患者1人を発見したと発表.武漢市へ渡航し1月3日に発症,6日に帰日した神奈川県在住男性.華南海鮮市場への立入はなく,詳細不明の肺炎の父親と濃厚接触あり.● | ||
1月17日 | 武漢市での患者が累計62人に.◆ | ||
1月18日 | 武漢市での患者が累計100人を突破.◆ | ||
1月19日 | |||
1月20日 | 中国HC:上海,北京でも患者が発見され,本土全体で累計200人を突破.以後,加速度的に患者数が増加.◆ | ||
1月21日 | (※本サイト開設) | WHO西太平洋事務局(WPRO):持続的なヒト-ヒト感染が起きている可能性があるとツイート.■ | |
1月22日 | WHO本部:緊急委員会 (Emergency Committee, EC) を招集したが結論が出ず,翌23日に再招集.■ | ||
1月23日 | 武漢市:午前10時,航空機を含む武漢市のすべての交通を遮断.以後,湖北省内の周辺都市にも順次交通遮断措置.◆ | WHO本部:武漢市の交通遮断後に再招集されたECにて,PHEIC (Public Health Emergency of International Concern,国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態) 宣言を見送ることを決議.ヒト-ヒト感染を公式に認め,基本再生産数R₀を推定1.4-2.5と発表.◆ | |
1月24日 | 中国本土での患者が累計1,000人を突破.◆ 春節休暇初日. |
厚生労働省:日本で2人目のnCoV患者を発表.● 外務省:湖北省全域を「レベル3」(渡航中止勧告)に指定.● |
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1月25日 | |||
1月26日 | 中国本土での患者が累計2,000人を突破.◆ | ||
1月27日 | 中国本土での死亡者が累計100人を突破.◆ 中国から海外への団体旅行が全面禁止. |
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1月28日 | 中国本土での患者が累計5,000人を突破.◆ | 厚生労働省:日本で初めての国内感染患者を発表.武漢市から来日したツアー客に同行したバス運転手.● 政府:「新型コロナウイルス感染症」を指定感染症(感染症法第7条)及び検疫感染症(検疫法第2条第3号)に定める政令・省令を公布.施行日を2月7日とした.● |
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1月29日 | 政府チャーター便第1便にて,帰国困難となっていた武漢市滞在日本人206人が帰国.● | ||
1月30日 | 政府チャーター便第2便にて,武漢市滞在日本人210人が帰国.● 厚生労働省:チャーター便第2便で帰国した2人が無症状病原体保有者と判明.● 厚生労働省:日本での10人目の患者を発表.● |
WHO本部:2回目のECを招集し,PHEICを宣言.■ 中国本土外の世界での患者が累計100人を突破.■ | |
1月31日 | 中国本土での患者が累計10,000人を突破.◆ | 政府チャーター便第3便にて,武漢市滞在日本人が帰国. 外務省:中国全域を「レベル2」(不要不急の渡航取り止め)に引き上げ.● |
2020年2月1日~15日の主要な出来事
日付 | 中国本土 | 日本 | 他の国・地域,国際社会 |
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2月1日 | 政府:指定感染症・検疫感染症への指定を2月1日に前倒しして施行.● 法務省:日本への到着(上陸申請)前14日以内に湖北省滞在歴がある又は湖北省発給パスポートを所持する外国人を,入管法第5条第1項第14号に基づいて上陸拒否する対応を開始.● |
ミクロネシア連邦が日本を新型コロナウイルス汚染国に指定.日本からの到着前14日間は非汚染地域に滞在することを義務付け.■ | |
2月2日 | |||
2月3日 | 中国本土での患者が累計20,000人を突破.◆ | 厚生労働省:1月20日に横浜からクルーズ船に乗船し,25日に香港で下船した男性が,同船が2月1日に那覇にて検疫を受けて出港した後に,香港にて新型コロナウイルスを検出されたと判明.那覇検疫所が公布した仮検疫済証を航行途中で失効させ,3日横浜港沖に到着した時点でクルーズ船を沖留めのまま再度検疫を開始.● | |
2月4日 | 厚生労働省:症例定義等に関する自治体向け通知(健感発0203第2号)を発出.● | ||
2月5日 | 中国本土での死亡者が累計500人を突破.◆ | 厚生労働省:日本での20人目の患者を発表.● | 中国本土外の世界での患者が累計100人を突破.■ |
2月6日 | 中国本土での患者が累計30,000人を突破.◆ | ||
2月7日 | 政府チャーター便第4便にて,武漢市滞在の日本人及び外国人家族198人が帰国.● | ||
2月8日 | |||
2月9日 | 中国本土での患者が累計40,000人を突破.◆ | ||
2月10日 | 中国本土での死亡者が累計1,000人を突破.◆ | 厚生労働省:横浜港で検疫継続中のクルーズ船内の計439人に検査を実施し,うち135人が陽性.● | |
2月11日 | International Committee on Taxonomy of Viruses:ウイルスの正式名称を決定する権限を持つ国際委員会が、暫定的に2019-nCoVと呼ばれてきたウイルスの正式名称を「SARS-CoV-2」と決定し、論文で発表■ WHO:当該ウイルスによる疾患名を「COVID-19」とすることを事務局長声明によって発表.■ | ||
2月12日 | 湖北省HCが2月12日集計分から「臨床診断例」を確定患者数に加えると発表.患者数が見かけ上急増.◆ | 厚生労働省:クルーズ船で検疫を行っていた検疫官1名が検査陽性.● | |
2月13日 | |||
2月14日 | |||
2月15日 |
2020年2月16日~29日の主要な出来事
日付 | 中国本土 | 日本 | 他の国・地域,国際社会 |
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2月16日 | |||
2月17日 | |||
2月18日 | |||
2月19日 | |||
2月20日 | |||
2月21日 | |||
2月22日 | |||
2月23日 | |||
2月24日 | |||
2月25日 | |||
2月26日 | |||
2月27日 | |||
2月28日 | |||
2月29日 |