旧集計ページ日本

提供: 新型コロナウイルス感染症まとめサイト
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本の報告数

ソース
厚生労働省|新型コロナウイルス感染症について
日本における新型コロナウイルス感染症患者の報告数
確定日 報告順 年齢 性別 発症日 接触歴 居住地 滞在先 動物接触歴 医療機関 備考
1月15日 1 30代 男性 1月3日 武漢市で肺炎患者と濃厚接触 神奈川県 武漢市から
1月6日帰国
市場立入なし 神奈川県 1月10日入院、15日軽快退院
1月16日
1月17日
1月18日
1月19日
1月20日
1月21日
1月22日
1月23日
1月24日 2 40代 男性 1月14日 接触の自覚なし 武漢市 武漢市から
1月19日来日
市場立入なし 東京都 1月20日受診、22日肺炎にて入院
1月25日 3 30代 女性 1月21日 接触の自覚なし 武漢市 武漢市から
1月18日来日
市場立入なし 東京都 1月23日受診
1月26日 4 40代 男性 1月23日 接触の自覚なし 武漢市 武漢市から
1月22日来日
市場立入なし 愛知県 1月24日受診、入院、肺炎像あり
1月27日
1月28日 5 40代 男性 1月22日 接触の自覚なし 武漢市 武漢市から
1月20日来日
市場立入なし 愛知県 1月26日受診、28日入院
6 60代 男性 1月14日 1月8-11日、12-16日にそれぞれ武漢からのツアー客を乗せた観光バスを運転 奈良県 不明 (渡航なし) 奈良県 1月17日受診、25日肺炎像あり入院。海外渡航歴なし
7 40代 女性 1月26日 不明 武漢市 武漢市から
1月21日来日
市場立入なし 北海道 1月27日受診、肺炎像あり入院
1月29日 8 40代 女性 1月20日 1月12-17日武漢からのツアー客を乗せた観光バス(6番目の男性と同じ)でガイド乗務 大阪府 東京都、大阪府 (渡航なし) 大阪府 1月20、21、22日受診、23日肺炎像あり入院。海外渡航歴なし
1月30日 9 50代 男性 1月29日 不明 武漢市 武漢市 不明 不明 1月29日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国
無症状1 40代 男性 無症状 不明 調査中 武漢市 不明 不明 1月29日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国
無症状2 50代 女性 無症状 不明 調査中 武漢市 不明 不明 1月29日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国
10 50代 男性 1月25日 確認中 三重県 武漢市から
1月13日帰国
不明 三重県 1月27日受診、19日肺炎像あり入院
11 30代 女性 1月24日 接触の自覚なし 湖南省長沙市 武漢市から
1月20日来日
市場立入なし 東京都 1月24、27日受診。30日肺炎像あり入院。湖南省在住のツアーコンダクター。
12 20代 女性 1月23日 1月17-18日有咳者と接触あり 京都府 武漢市に1月16-22日滞在 不明 京都府 1月28日救急搬送。30日自宅療養。
1月31日 13 20代 女性 1月20日 1月17-22日武漢からのツアー客を乗せた観光バス(6番目の男性と同じ)でガイド乗務 千葉県 大阪 (渡航なし) 奈良県 咳、鼻汁のみ。海外渡航歴なし。
無症状3 30代 男性 無症状 接触の自覚なし 調査中 武漢市 市場立入なし 不明 1月30日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国
無症状4 50代 男性 無症状 接触の自覚なし 調査中 武漢市 市場立入なし 不明 1月30日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国
2月1日 14 40代 男性 1月31日 接触の自覚なし 調査中 武漢市 市場立入なし 東京 1月31日日本政府チャーター便で羽田空港へ帰国。帰国当日発熱あり。
15 40代 男性 1月26日 接触の自覚なし 中国 武漢市 市場立入なし 不明 1月31日日本政府チャーター便で羽田空港へ帰国。
16 30代 男性 2月1日 接触の自覚なし 調査中 武漢市 市場立入なし 不明 1月31日日本政府チャーター便で羽田空港へ帰国。当初無症状であったが、後2月1日に発症
2月2日
2月3日
2月4日 17 30代 女性 1月30日 接触の自覚なし 武漢市 武漢市から
1月21日来日
市場立入なし 千葉県 1月31日受診、肺炎にて入院。2月1日検査陰性、4日再検査陽性
18 50代 女性 1月31日 1月19日に濃厚接触した有症状親族が後日新型コロナ確定 千葉県 武漢市 不明 東京都 1月30日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国。帰国翌日発症。
19 50代 男性 1月26日 4番目の男性と同じバスツアーに参加 湖北省 湖北省から
1月22日来日
不明 不明 1月26日受診、肺炎にて入院、検査陰性。28日軽快退院、退院時再度検体採取。30日中国へ帰国。2月3日2回目検体を検査し陽性
2月5日 20 40代 男性 1月24日 確定患者である妻(17番目の女性)と濃厚接触 武漢市 武漢市から
1月21日来日
市場立入なし 千葉県 1月24日受診。2月4日妻が確定したため検体採取、5日陽性。
21 20代 男性 1月24日 湖北省者含む中国人観光客に300人/日接触 京都府 京都府 (渡航なし) 京都府 1月27日受診、flu迅速陰性。31日肺炎あり入院。その後軽快したが、2月4日に発出された症例定義に合致し同日検査、陽性。
2月6日
2月7日 22 20代 男性 2月7日 接触の自覚なし 武漢市 武漢市 不明 東京都 2月7日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国。帰国当日診察にて症状発見。
2月8日
2月9日
2月10日 23 50代 男性 2月9日 横浜港クルーズ船内で検疫業務 不明 横浜港クルーズ船内 (渡航なし) 不明 横浜港のダイヤモンドプリンセス船内で2月3-4日検疫業務。9日から発熱。10日受診、検査陽性。
24 40代 男性 2月8日 接触の自覚なし 埼玉県 武漢市 市場立入なし 埼玉県 1月30日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国。帰国時検査で陰性。2月8日発症、10日肺炎にて入院、同日検査陽性
25 50代 男性 2月7日 接触の自覚なし 武漢市 武漢市 市場立入なし 千葉県 1月29日日本政府によるチャーター便で羽田空港へ帰国。帰国時検査で陰性。2月7日発症、入院。8日検査陰性。症状が持続するため10日再検査し、陽性
2月11日
2月12日
2月13日 27 80代 女性 1月22日 不明 神奈川県 不明 (渡航なし) 不明 1月22日倦怠感で発症、28日受診。2月1日受診、肺炎にて入院。6日悪化し転院。12日さらに悪化、検査提出13日死亡確認死亡後に陽性判明
28 70代 男性 1月29日 東京都のタクシー運転手 東京都 東京都 (渡航なし) 東京都 1月29日発熱、受診。2月3日受診、肺炎判明。6日受診、入院。12日診断不明のため検査提出。13日陽性。
29 50代 男性 1月31日 和歌山県の病院勤務医師 和歌山県 和歌山県 (渡航なし) 和歌山県 1月31日発熱、2月5日腹痛、下痢出現。8日受診、肺炎あり。10日入院。13日検査陽性。
30 20代 男性 2月2日 不明 千葉県 千葉県 (渡航なし) 千葉県 2月2日発熱。7日咳。10日受診、肺炎にて入院。13日診断不明のため検査提出、陽性。
2月14日 26? 不明 不明 不明 1月31日武漢チャーター便第3便で帰国、以後宿泊施設で待機 不明 武漢市 不明 不明 1月31日チャーター便第3便で帰国、以後宿泊施設で待機。2月14日待機終了前に検査、陽性。
31 70代 男性 2月1日 29例目の医師が勤務する病院に受診歴あり 調査中 和歌山県 (渡航なし) 和歌山県 2月1日感冒症状。5日37.9℃。6日肺炎にて入院。12日悪化、酸素投与。13日集中治療、気管内挿管。同日陽性。
32 60代 女性 2月5日 沖縄県のタクシー運転手 沖縄県 沖縄県 (渡航なし) 沖縄県 2月1日ダイヤモンドプリンセス号から下船した乗船客4人を乗せて乗務。5日咳嗽、関節痛。12日受診、肺炎あり検体採取、本人希望により帰宅。13日検査陽性、入院。14日確認検査にても陽性。
33 50代 女性 2月4日 不明 東京都 東京都 (渡航なし) 東京都 2月4日嘔吐下痢。5日発熱、咳嗽。都内でセミナーに参加。10日入院。13日検体採取。14日陽性。
34 70代 男性 1月20日 1月15日に勤務先で武漢からの観光客と濃厚接触 東京都 東京都 (渡航なし) 東京都 1月20日倦怠感。20日発熱、食思不振。27日入院、NPPV。13日軽快したが接触者検診対象となり検体採取。14日陽性。
35 60代 男性 2月3日 不明 愛知県 愛知県、ハワイに1月28日~2月7日渡航 不明 愛知県 1月28日ハワイへ。2月3日感冒様症状。7日(?)帰国。8日39℃。10日受診、肺炎。13日入院、検体採取。14日陽性。
36 50代 男性 1月31日 不明 北海道 北海道 (渡航なし) 北海道 1月31日発熱、咳嗽、倦怠感。4日受診、肺炎。11日入院、肺炎拡大。12日集中治療、人工呼吸管理。14日検査陽性。
37 30代 男性 2月10日 発症当日にダイヤモンドプリンセス号からの陽性患者を自治体職員として搬送 神奈川県 不明 (渡航なし) 不明 2月10日に陽性患者を搬送。その夜発熱。11日解熱。14日接触者外来を受診、検査陽性。
確定日 報告順 年齢 性別 発症日 接触歴 居住地 滞在先 動物接触歴 医療機関 備考

日本の報告数 最終更新 2020年2月15日 11:12

※23例目は明記がないが前後の状況から推定。
※26例目は明記がないが前後の状況から推定、ただし厚労省が付した前後の通し番号と比較すると順序が合わない。