|title=タイ国内でのタクシー運転手の症例報告
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*タイ在住の51歳男性タクシー運転手、中国への渡航歴なし
*中国から来タイし咳が持続していた中国人をタクシーに乗せたことあり(時期不詳)。当該中国人はマスクを装用していた。
*1月20日発熱、咳嗽、筋肉痛が出現。薬局でOTC薬を購入。
*1月23日症状持続するためバンコクのプライマリケア診療所を受診。体温36.8℃。Flu RDT陰性。
*1月24-27日気分不快のためタクシー乗務できず自宅静養。
*1月28日バンコクの総合病院に受診、COVID-19疑い患者として国立の感染症研究所へ移送。
*移送先で発熱、軽度呼吸苦あり。胸部X線にて左下肺に網状斑状の浸潤影あり。咽頭及び鼻腔ぬぐい液にてSARS-CoV-2陽性。
*本人が自覚していなかった高血圧と2型糖尿病が入院後に判明。
*経過は良好で2月5日退院。濃厚接触者からの発症は認めていない。
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