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→改正予防接種法における扱い
２ 市町村長又は都道府県知事は、前項の対象者が16歳未満の者又は成年被後見人であるときは、その保護者に対し、その者に（中略）臨時の予防接種を受けさせることを勧奨するものとする。
'''（上記の規定は）新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。'''（改正 附則第7条第4項）
|style="vertical-align:top;"|市町村長又は都道府県知事は、（中略）第6条第1項若しくは第3項の規定による予防接種の対象者に対し、（中略）臨時の予防接種を受けることを勧奨するものとする。
２ 前項の対象者が16歳未満の者又は成年被後見人であるときは、その保護者は、その者に（中略）臨時の予防接種（中略）を受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
'''（上記の規定は）新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。'''（改正 附則第7条第4項）
|style="vertical-align:top;"|（中略）第6条第1項の規定による予防接種の対象者は、（中略）臨時の予防接種（中略）を受けるよう努めなければならない。
